今回はちょっとした国際政治の話

 おはようございます。


今回は国際情勢のお話です。

最近、投資がいそがしくあまりリサーチできておりませんので記事が薄めなのですが、やはり我々が生きている世界において国際情勢は直接・間接かかわってくる分野ですので、できるだけ記事を書き続けたいと考えております。

ただ、最近ユーチューブ等でも散見される指標というのは、記事の品質に大きな開きがあり、劣化版をみていると、いわゆる浅めの考察とステレオタイプな表現であったり、自分ガタリで聞くに絶えないものなども多々あります。



ああゆうものを見ていると、いざ記事を!!と考えますが、なかなかペンが進みません。

ただ、かといって書かないのが正解だとも思えないので、出来るだけ皆様のお目を汚さない程度のものにできたらと祈りつつ創作にいそしんでまいります。

今回は北朝鮮です。

最近トランプ政権との米朝首脳会談をセットしていた当時の外相が粛清されたとの報道が出てまいりました。

ちょっと調べると、米朝首脳会談が実質上破綻してから間もなく外相を罷免、次いで党の役職を徐々に追われていったようです。

ただ、疑問なのが何故今なのか?と言う事です。

米朝首脳会談が破綻後、特にバイデン政権発足後北朝鮮は無分別に膨大な核ミサイル実験を連発していきました。

これは、国内経済を無視した活動であり、国力回復の足を引っ張る行為と見えてなりません。(武器売買がGDPを押し上げているとの意見もあるとは思いますが・・・)

首脳は頭の言い方だと思います。

非合理的な行動はしないでしょうし、ましてや中国共産党の弾除けで一生を終えたいと思ってもいないでしょう。

だから、トランプ政権発足と同時に米朝間の関係見直しにも本気でとりくんだし、それ以後の世界地図も見えていたのかもしれません。

しかし会談は破綻した。

しかも交渉が会談というひな壇に乗った段階で、彼が見ても成功しないのがすぐわかる範囲で議論がなされていた・・・・・・・。

つまり、この交渉は成功してほしくない勢力によってセッティングされ、そして自分が踊らされている事に気づいたのではないでしょうか。

であるならば、その後の彼の行動はすべてうまく理解できます。

というより、彼ができる事は武力威嚇以外に手はなかったのかもしれません。


で、・・・・・・数年たってからの元外相の粛清です。

確かに反乱の芽が発覚して急遽行動した可能性もあります。

しかし、それだけでしょうか?

彼は、政権発足初期に自分の義理の叔父を粛清しましたが、この余波は今でも体制に暗い影を落としている事は間違いありません。

そして、さらに近親者でもないある一定のキャリアを踏んだ老齢の部下を手にかけることは、政権運営において忠誠心という大きな武器をまた一つ失う行為だということに気づかない訳はありません。

可能性としては少ないかもしれませんが、米朝首脳会談が破綻後の方針を転換するサインなのかもしれません。

それが、平和的なのかどうかは測りかねますが、政権運営の次の段階へと移行していった証明と判断できるのではないでしょうか。

体制は常に狙われております。

安易に見えても、そうたやすく人を殺すことはできません。

なぜなら、次にその刑場に引き立てられるのが自分では必ずないと言い切れる確率を減らす行為だからです。

そのドラスティックな行動の決定と、情報機関をとおしたその報道の承諾は、それぞれ大きい意味をなしていると思えます。

ゲームの駒が動こうとしているのか、フェイクなのかその真偽は未だ不明ではありますが、国際政治の注目点が東ヨーロッパ資源パイプラインルートから沖縄を含む台湾周辺のつまり中国海洋進出防衛ラインに移りつつある事は間違いないのではないでしょうか。


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