先週の株価・為替相場について

 おはようございます

先週は年末の閑散期でボラティリティーが高まる中ではありましたが日経平均が３３，０００円台、ＮＹダウも３７，０００ドル台で停滞して今年一年の締めくくりとなりました。

個人的には、新ＮＩＳＡが本格的に始動し本邦のＳ株の上昇率の高い銘柄の一部を追加購入を行いました。

米国では全米株式ETFの配当が無事入金されました。

韓国ではハイテク・航空機関連企業の株価が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。

ブラジル(ＡＤＲ)では、資源関連企業の株価が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。

もう新年での戦略を構築を確定しなければなりません。

新ＮＩＳＡへの対応や今後５年後を見据えた拡大・縮小投資分野の選定、投資活動以外での生活設計プランの見直しなど、様々。

とりあえずは現状維持とキャッシュフローの充実、シンガポールを中心とした投資銘柄の多角化ぐらいですが、今後１０年の長～～い目で見ると今方向を見誤ることは死活問題になりますので、いよいよ慎重にテンバガーを狙える方向性を見ていきたいと考えております。

また私生活においても趣味趣向が年々変わってくるので、それのポジションチェンジもつれと話し合っています。

まあ、いろいろ並べ連ねてみましたが、今年は色々お世話になえいましたし来年もよろしくお願いいたします。

皆様の幅広いご活躍をお祈り申し上げております。<(_ _)>

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