国際政治

おはようございます 

日々の暮らしにおいて国際政治ほど意味のない言葉はありません。

例えて言うなら、山向こうに見える稲妻程に意味のない言葉です。

しかしこれを予想することは、投資の分野に手を染めている人にはより実感のこもった現象となります。

例えばトランプが大統領になる→本邦や中国への対応が厳しくいなる→本邦の国防力を高める必要に差し迫る→防衛関連企業の株価が上がる

トランプが大統領になる→気候変動を軽視して国内石油関連企業を後押しする→原油価格が安くなる→日本の貿易赤字が解消される→円高になる

これらは今までの過去例ですが、このような経験から今起こるかもしれない事象をあらかじめシュミレーションすることは大変面白い事柄です。

トランプが大統領になると台湾問題はどう動くのか?ウクライナはすぐに降伏するのか?等々

今回のウクライナ情勢を見ていると、中国は恐らくこの方式をとると思います。

米軍を直接攻撃しない方法をとるでしょう

つまり、日本の核となる那覇には直接攻撃はしない

これは米軍の直接介入を招く可能性があるから

なら何もしないのか?

恐らく手出しはしてきて、米軍が撤退せざるを得ない状況を作ってこようとはするでしょう

それは何か

琉球新聞を使った洗脳

そのあと在日米軍に潜り込ませたスパイによる凄惨な事件をおこし、大規模な米軍反対デモを先導

火が大きくなってきたところで、琉球独立政府樹立のクーデターを宣言

といったぐらいのことはあるのかもしれません。

この動きはうまくいくかどうかはわかりませんが、アフガンを見ていると米国情報部のお手並みにも少し疑問が残るので3:7ぐらいの確立だと思います

あとはそれ以外の手でウクライナ情勢と同じ状況を作り出す手段はなにか?

それはトランプ政権による対外政策への無関心を利用した速攻の海上封鎖の構築と台湾本土への銃弾爆撃と国民党を通したクーデター

これなら米国人は台湾在住者以外には死者はでませんし、日本や韓国、米国が参戦する理屈付けができません。

ここで無理を通すと国内にいるオポチェニストの兵和教の人々の狂った雄叫びで夜も眠れなくなるでしょうから

問題は、経済制裁を乗り切る体力が自国にあるか?と在留邦人の犠牲者が何千人に留まれば参戦しない確立が上がるのかの計算だけです

ん~~~~自分で予測してて怖くなりました

あくまで頭の中で描いた仮の予測です

私はあくまでラブアンドピースです。

沖縄旅行も行ってみたいし、台湾にもまた行って九分特性マンゴウアイスを食べてみたいです。

なのでこんな未来にならないようみなさん頑張って下さいね!!と無責任な応援をして今回は終わりといたします。


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