先週の株価・為替相場について

 おはようございます

先週はイスラエル情勢が不穏になっていたこともあり日経平均が37,000円台、NYダウも37,000ドル台で終了いたしました。


個人的には、本邦のS株について一部追加購入を行いました。

またアミューズ金融関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。

米国では全米株式ETFの株価が下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。

韓国では総選挙の結果からなのか株価が軒並み下落しており、私も小売及び金融関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。


為替市場においてドル円が155円ラインを越してくるのか?それとも政府介入があるのかが注目されてきました。

先週の結果から整理すると米市場小売価格等の指数が好調だと利下げ延期に伴い株安になり、反対だと株価が上がる構造になっております。

ただ為替市場の2,3か月の状況から見ると、ドル円はそろそろ上下どちらかに動かねばならない状況ですので、為替介入の単品なのか利上げとのコンビなのかはわかりませんが、そろそろ動きだしそうな予感です・・・しらんけど。


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