先週の株式について
先週のTOKYOの株価は、２２，０００円台のレンジ相場で終始いたしました。
ただNYに関しては若干の低下傾向が見られました。
個人的には外国所有株式の配当が遅配しており月間収益が伸び悩んでいるのが心配です。
韓国の大韓航空の株式ですが、投資歴の中で初めてライツイシューにかかってしまいました。
ちょっと調べたのですが、あまり理解できておりません。
要は株式増資に伴う現有株式の希薄化を防ぐための措置？のようなものかと認識しております。
中々投資って難しいですねえ～～～
先週の株価・為替相場について
おはようございます 今週のＴＯＫＹＯは３３，０００円台に、ＮＹダウも３５，０００ドル台といささか景気回復傾向になってきております。 また為替はドル円が１４０円台後半での攻防を、豪ドル円、ユーロ円についてはドルストレートが一旦調整地合いになったこともありクロス円は若干の円安に戻ってまいりました。 個人的には、本邦のＳ株の配当が順次入金され始めました。商船系企業の配当は予測どおり減配しました・・・・・残念(T_T)。 そして、ＲＥＡＴの配当が無事入金されました。 また空港関連企業の配当が無事入金されました。 韓国ではハイテク関連企業の配当が無事入金されました。 今週もＦＲＢによる利上げ政策の終了を見越して株価が反転上昇する傾向が続きましたが、そろそろ次のイベント待ちになりつつある感もあります。 為替に関してもドル高の傾向が一旦収束し若干のドル安に推移しております。 まあまちまちな状況は、今後の投資への仕込み地合いでもあります。 米国株市況がどこまで下落していくのか、ドルの価値がどれだけ下落余地があるのかは計りしれませんが、ある程度の予想と個人資産の体力を考慮に入れて新戦略を練って行かなければならない時期なのかもしれません。 皆様も振り落とされないよう気を付けていきましょう♪ ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.
コメント
コメントを投稿