先週の為替について

 おはようございます


先週はユーロドルが久々に1.2を大きく上抜けるなどドル安が一気に加速した印象の一週間でした。



クロス円特に新興国通貨の上昇が懸念されるレベルまで上昇いたしました。

またコロナ危機第三波が到来真っ最中の日本とは異なり、EU圏のフランスでは危険の最天井は過ぎたとのコメントもチラホラ出てきております。

短期的には、12月中盤のFOMCに向かって為替相場がネックラインを越えてくるのかがポイントとなるでしょう。

また長期的には、ポンドの行方と現在佳境をていしている新興国通貨の反落時期の予測が重要だと考えております。


個人的にはトルコ、南アランドで手痛い失敗を経験した事で新興国通貨には手を出しておりませんが、取り扱っているドルやEU、オージービーフへの影響を考えると見過ごすことも出来ません。

特にバイデン勝利に沸くメキシコペソは一時4円前半にまでその値を下げておりましたが現在5円中盤を望む勢い!!



長期的なトレンドとしてはバイデン当選により、それまで引き上げていたアメリカ資本の再流入によりメキシコ経済が再度復活する!!というシナリオで現在のところ正解なのかもしれませんが、為替トレードを扱う身としては、短期的な急激な過熱相場の後の修正も心配なので、少し難しい局面もあるのではないかと想定しております。


またこれは毎度毎度の事ですがイギリスとEUとの協議は今までの経験則上、保守派政権がしばらく続く現状で原則論にしばられ不用意に市場を混乱させることを望んでいない方々も多く双方にはおられるかと思いますので、ある程度の妥結点を見定め、残りは持ち越すことで一旦の手じまいになるように動くと勝手に予測しております。

なので、相場も両者が程よい価格帯に収まると思いますのでポンドが100円を割ったりとか、リンマンショック前のように200円を超えた沸騰相場にはならないと考えております。



まあ、正直なところは「しらんけど~」ですが、・・・・ホンマすんません。<(_ _)>


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