Chiang Mai 2 (January 2008 article)

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 good morning

The picture is an elephant show in the national park of Chiang Mai I can draw pictures with my nose~~~~





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体づくりＤＩＹ

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 おはようございます。 今日は新テーマ体づくりＤＩＹの一回目となります。 年を経るごとに体が動かなくなり、また病気の治りも遅くなってきています。 このままでは数年で死ぬな～と感じ始めた今日この頃 投資分析がある程度できるようになり、成績を残せるようになった今（あくまで個人の感想）、あと残り１０年いや２０年先の結果がみたいと言う願望が出てきました。 また、今年埋めたアーモンドやアボカドの実がなるまで、そして天国のパスポート御朱印帳が揃うまでは、生きている必要がでてきました。 ですので、体を整備しボディーメイクとアンチエイジングを試行いたします。 誰かが言ってました。 仕事や勉強は結果にコミットしない可能性もありますが、筋トレは嘘を尽きません・・・・と。 まずは摂取する栄養分析について記録と改善を学べて行けたらと考えておりますの、アドバイス等いただけたら幸いです。 ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.
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先週の株価・為替相場について

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 おはようございます 先週は衆議院選挙の動向を確認したい気分も相まってか様子見の展開で日経平均は３９，０００円台ＮＹダウも４３，０００ドル台で終了いたしました。 個人的には、本邦のＳ株について一部の株価が下落したため追加購入を行いました。 本邦商事・金融・リース関連企業の株価が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。 米国では欧州向けETFを若干購入いたしました。 中国では自動車・航空・保険関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達したため、若干の購入を行いました。（中国は金利超緩和政策に転換してから株価の乱高下が止まりません。） カナダ(ＡＤＲ)では金融関連企業の配当が無事入金されました。 ブラジル（ＡＤＲ）では資源関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達したため、若干の購入を行いました。 資源現物取引においては金価格が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。 為替においては米国景況感が好調だったことからオージードル円・ユーロ円が収益確定ラインに到達したため若干ポジションの解消を行い収益を計上する事ができました。 米大統領選挙が終了しトランプが選出されました。 米国株だけでなく本邦株価の動向も気になるところではありますが、新政権による増減税のスタンスの違いも気になるところです。 特に米国選挙の動向は、全世界の株価のみならず政治体制の変化に直結される要因となるため慎重に物事の推移を見定める必要があります。 ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.
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先週の株価・為替相場について

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 おはようございます 先週は米指数が予想以上にしぶとく良好だった結果日経平均は３８，０００円台、ＮＹダウも３８，０００ドル台で終了いたしました。 個人的には、本邦のＳ株については一部がカテゴリーから外れたため売却を行いました。 また一部の株価が下落したため追加購入を行いました。 さらに一部の企業から配当金が入金されました。 本邦エンタメ・商事関連企業の配当が無事入金されました。 タイでは金融・健康関連企業の配当が無事入金されました。 ブラジル（ＡＤＲ）では資源関連企業の配当が無事入金されました。 クラウドファンディングでは無事１件償還期限を迎え無事資金回収をいたしましたので年率２％程度の商品を購入資金に加え投資を行いました。 為替においてはさらに円安が進行したためポンド円が収益確定ラインに到達したため若干ポジションの解消を行い収益を計上する事ができました。 円安はいよいよドル円１７０円近辺を視野にいれた状況となってきましたが、そもそも円安であれ円高であれ需給バランスを欠いた投資は短命に終わります。 円キャリートレードの終焉が、NISAが原因の場合は５年後になりますが、日米金利差の原因が大半なら年末まで、その他キャリートレードによるレバレッジを効かした投資ならそれより前に終焉を迎えるでしょう。 では我々は次に何を待てばいいのででしょうか？ 人生は１００点の環境は未来予測として期待するのはそれほど賢いやり方ではありません。 マスゴミ・・もといマスコミが次に注目するのは急激な円高による株価の暴落と経済不況、そして金融緩和を再度要請し給付金等による無知な国民への迎合としか言いようのない短期のバラマキと大企業への増税といったところでしょうか？ であるならば、我々が今そして未来にできる事はそれほど選択肢もないでしょう。 まあ、振り落とされないよう頑張っていきましょう♪ ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.
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