先週の株価について
おはようございます
先週は迫りくる利下げ圧力や雇用統計の発表で乱高下し日経平均が28,000円台に、NYダウも33,000ドル台と若干停滞しておりました。
個人的には本邦金融関連企業とリース関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。
またREATの配当が無事入金されました。
そして今週投資計画の大幅な変更を行いました。
小口ポイントの利用の一端で行っていた投資信託を閉じ、自己完結的な投資信託を行うことを決めました。
米国では、全米向きETFが下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。
また小売系企業と飲食メーカー・全米向きETF・欧州向きETFの配当と米国債権の利息が無事入金されました。
韓国の小売関連企業の株価が下落、買い増しラインに到達いたしましたため、若干の購入を行いました。
米銀行が次々と破綻し打て行ってます。この影響で金融不安の株価暴落が進行しておりますが、はてさていかになりますことやら・・・。
ただこの金融機関の破綻はFRBによる米国の利上げ政策の大幅な転換を誘う可能性が大きくなりますので、ここ最近議長コメントによる利上げ加速による景況不安やドル高への歯止めにはなるかと思いますがいかに!!('ω')ノ
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