中国全体主義的官僚制機構とは

おはようございます

米中紛争がいよいよ泥沼化してきており、両国の領事館の封鎖合戦を引き起こしており、そろそろ落としどころを両者とも考えなければどん詰まりで戦争という選択肢も具体化してくる状況が予想されます。

特に中国は、かつて日本が陥ったような国際社会における自分たちの行動への代償という観点で過小評価しているきらいがあるので、「両者の妥協点」といったところでかなり自分に甘めな条件に固執する可能性が大いにあります。(今までの状況を見ると)

しかし、米国はそれを許すほど国際感覚に疎い国ではありませんし地域利権に敏感な某国は南沙諸島での自由通行権を中国の判断にゆだねる決定はできないものと合理的には考えられます。(大統領はともかくとして-彼個人に対する不確定要素を排除するため大統領選が進行しているように個人的には考えられます)


交渉内容が今後の国益に有利に反応すると判断しない限り、状況はどんどん悪くなっていく事が予想されます。

具体的に言いますと南沙諸島の基地の廃棄ブータン・韓国への内政干渉をやめる事です。(ヨーロッパ特にドイツはひとまずおいといて・・・・)

しかし、相手側の立場にたってみると決してこれは受け入れられる条件とは言えません

人は一度手にしたものを失うことは容易にはできない生き物です。(かつて日本が満州・中国沿岸部から撤退できなかったのと同様に)

習近平がいいと言っても国内世論(重鎮たちや政敵たち、そして配下の武官を含めた官僚たちでさえも)が黙っていません。

確実に失脚に追い込まれてしまいます。(ソ連のフルシチョフはキューバでの妥協が遠因となって失脚しました)

つまり、・・・・・・・もう、ほとんど選択肢はないといったほうがいいのかもしれません。

状況を悪化させることは容易だったかもしれませんが引き返すことはその何倍も難しいことを彼らも知る必要があるのかもしれません。

極東に突如出現した大国が本質的に覇権を握る大国になるか、はたまたかつての日本のように、まるでピエロのごとく白人世界に踊らされ没落していく運命にあるのかどうか、その結末を知るのはもう少し先のことと願って止みません。


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