バオムプロジェクト

 Hello, Today, we continue with the Wine Train Tour. (Updated September 2017) When we arrived at the winery, we were shown the storage cellar, but the explanation was entirely in English, so I couldn’t understand a thing! Later, when I asked my wife, she told me that the wines from this vineyard had won several awards... To be honest, during the 30-minute explanation, I was feeling quite unwell, probably due to the wine I drank on the train. Standing the whole time didn’t help either, so it felt like an endurance challenge. After the explanation, we had to wait until the train arrived to pick us up. Finally, I could rest on a chair. Were these the different types of grapes? There were some descriptions written on the signs. At last, the train arrived to pick us up! On the way back, we were served dessert and tea, and I couldn’t help but doze off... Once we returned to Napa, we wandered around the town until it was time to board the ferry. The town had a charming, rural American fee...

 Good morning, Here’s an introduction to my journey to Cappadocia, Turkey. It takes approximately 11 hours from Kansai Airport to Istanbul, during which two in-flight meals were served. After that, I took a domestic flight for about an hour to reach Cappadocia. Unlike Asia, the landscape here is characterized by a lot of brown soil, resembling a desert. If you are interested, please follow the site and register the video below.

こんにちは 本日も引き続きワイントレインツアーです ワイナリーにつくと貯蔵庫をみせていただきましたが 英語での説明でしたので全くちんぷんかんぷん！ 後で妻にきくと、ここの農園でできたワインが数々の賞をとったとか・・・ 正直、３０分ぐらいの説明中、列車で飲んだワインが聞いてたので 気分が悪く、立ちっぱなしだったためもあり、修行のように我慢大会状態でした 説明が終わると、迎えの列車がくるまで待機！ やっと椅子で休憩 各種ブドウのしゅるいでしょうか？ 何やら説明が書かれています そしてやっとお迎えの列車が到着！！ 帰りはデザートと紅茶が出されついついうとうと・・・・ ナパにつくとフェリーに乗るまでしましﾅﾊﾟの街を ぷらぷら アメリカの田舎町といった雰囲気！！ 気温はサンフランシスコと違い 蒸し暑かったです というかサンフランシスコが特別だったようです そしてお迎えのフェリーが到着！ 一日がかりのツアーでした

 おはようございます。 本日はベランダＤＩＹの時間です 今回は、マンション大規模改修に伴うベランダＤＩＹ縮小計画についてのお話です。 今年の秋口より当マンションが大規模改修に入っております。 期間は半年にも及ぶ模様。 詳しくは説明会に行ってからになりますが、現在わかっている事は、ベランダで育成している植物は撤去しなければならないという事です。 現在鉢植え数としては１１にも規模を拡張してきましたがこれを撤収していく作業にとりかからなければなりません。 野菜は、８月から下旬には、刈り入れて撤収となるよう調整しておりますが、こまった事は、大きな植木とミミズコンポストです。 特に連れの協力を得られないミミズコンポストは部屋内に上げる事ができないため、しかるべき場所を借りて保存しなければならない事が決定しております。 ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.

 おはようございます トルコ、カッパドキアまでの旅程の紹介です 関西空港からイスタンブールまでおよそ１１時間、２回の機内食がでました。 さらに、国内便にて１時間かけてカッパドキアに到着 やはりアジアと違い砂漠にちかい茶色の土壌が多いようです。 ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.

 おはようございます 先週はキャリートレードの巻き戻しもあり日経平均は３８，０００円台、ＮＹダウも４１，０００ドル台で終了いたしました。 個人的には、本邦のＳ株について一部の株価が下落したため追加購入を行いました。 さらに一部の企業から配当金が入金されました。 米国では小売関連企業の株が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。 また長期債券の一部で利払い分が無事入金されました。 韓国ではハイテク関連企業の配当が無事入金されました。 シンガポールでは通信・航空機関連企業の配当が無事入金されました。 中国では金融関連企業の配当が無事入金されました。 ブラジル（ＡＤＲ）では資源関連企業の株が急騰、収益獲得ラインに到達したため若干の売却を行いました。 ＲＥＡＴに関しては配当が無事入金されました。 為替においてはドル安がさらに進行しオージードル円・ユーロ円・ポンド円が収益確定ラインに到達したため若干ポジションの解消を行い収益を計上する事ができました。 米国において景気の悪化を示す指標が出始めている事を受け、９月利下げが確実視されるものの、すでにそれを織り込んだマーケットになっているため現在のトレンドはジャクソンホール会議に移行しております。 ここで要人の発言が市況を惑わせるものとは思いますが、私のような小物スイングトレーダーにとっては、あまり近々の株価の上下は関係がないのもまた事実です。 腰を落ち着かせた取引をしていきたいと思います。（ちょっと切ない～） まあしかし、ＴレビやＤ画コンテンツは煽ってきますねえ～。 人を不安に貶めて購買マインドに落とし込むあの手法は、あまり尊敬できたものではありませんが、まあこれも現実です。（円高で日本沈没だのまだまだ円安で日本沈没だの～） この事実を受け入れて対策を取らねば、誤った方向に進みそうです。（日本が沈没しているのは２０年前からだわ！！と突っ込みを入れたくなる今日この頃） 一に忍耐、二に忍耐、自分のマインドを落ち着かせて共創（いや狂騒）にとらわれず黙々とキャッシュポジションと睨めっこ！！（笑） ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the vide...

  Good morning Today I would like to introduce you to a ramen shop. Store name: Menya Eguchi Location: 1-4-20 Esaka-cho, Suita-shi, Osaka When I walked north from Esaka station for about 5 minutes, it was quietly open right next to the gas station. Product name: Mazesoba (Large) Price: １，０００ yen Avocado and radish and kimchi, which are ingredients that have never been seen in ramen shops, bring out the exquisite refreshment, which helps to increase the appetite of the body in the summer. These colorful dishes of yellow, red and green have a surprisingly simple taste. The noodles are also soft but chewy, and the volume is perfect. When you mix egg yolk with chicken soboro, the indescribable toromi and umami fill your mouth together. Also, the finely chopped menma, radish and kimchi let me know the taste well, which was a nice accent ~ ♪ Personally, I recommend adding chili oil or vinegar on the way to change the taste! !! If you are interested, please follow the site and re...

 Good morning! Today, I am introducing a Japanese cuisine restaurant. Restaurant name: Kyuuemon Address: 69 Okandori, Hachijou-cho, Okazaki City, Aichi Prefecture Kyuuemon is a place where you can enjoy your meal in a relaxed atmosphere. The interior, with its warm wooden feel and attentive hospitality, was very pleasant. Dish name: Yuba Tempura Miso Nikomi Udon Price: 1,200 yen The pot is served bubbling hot. Though it looks like it might be strongly flavored, the taste is surprisingly mild without any spiciness, and the aftertaste is light and smooth. The soup has a unique blend of fish stock, providing a richness and depth of flavor that I've never experienced before. Dish name: Cheese Miso Nikomi Udon Price: 1,200 yen This is another surprising dish. Rich cheese melts into the miso soup, creating a creamy and luxurious taste. I was amazed at how well the miso and cheese complemented each other. If you are interested, please follow the site and register the video below.

 おはようございます 本日はラーメン店をご紹介いたします。 店名：麺屋 えぐち  場所：大阪府吹田市江坂町1-4-20 江坂駅から北に５分ほど歩くと、ガソリンスタンドのちょうど隣にひっそりと営業されておりました。 品名：まぜそば（大盛） 価格：１，０００円 ラーメン店ではまず見たことがない具材であるアボカドや、大根・キムチが絶妙なさっぱりさを浮きだたしていて、夏場のへとへとの体には食欲を増進させるのに一役買っています。 これら黄色、赤色そして緑の色彩豊かな料理は、意外と素朴な味となっている。 また麺もやわらかいがコシがある太麺で、ボリュームにおいても申し分がありません。 卵黄に鶏そぼろを混ぜ合わせると何とも言いようのないトロミと旨味が一緒に口の中を満たしてくれます。 また細かく切られたメンマや大根・キムチもよく味を聞かせてくれていて、いいアクセントになりました～♪ 個人的には、途中でラー油やお酢を入れて味変をするのがお勧めです！！ ご興味のある方はサイトのフォローや下記動画の登録よろしくお願いいたします。（右上↑） If you are interested, please follow the site and register the video below.

 本日はちょこっとだけ国際政治ＤＩＹの時間です この時間は、私の完全な個人的見解を好き勝手に述べる時間であり関係機関とは全く関係ございません。 さて今回は中国です。 我々はともすれば、中国脅威論に目を奪われがちですが、古今東西歴史を振り返って見れば国家や組織が永続的に繁栄を重ねていく事例は見たことがありません。 かつての大唐帝国しかりローマ共和国しかりイギリス帝国然りです。 ただ我々の個人的目線で時間と空間を限定して物事を見るから今の状況が絶対的な恐怖と映ってしまうだけなのかもしれません。 話をもどして中国を主観的にとらえたとき、その領首が絶対的君主制を導入した今が最大のチャンスなのは間違いありません。 北の脅威は独裁者の暴走のおかげで、形式的友好の名の下薄れつつあり、あわよくば念願のウラジオストックを中心とした沿海州奪還に希望が出てきました。 また南蛮は政情不安定国が多くその一部は属国としてうまく付き合っていく事ができました。 西戎は、地理的にそれほどの価値もなければ脅威もありません。 心配なのは東夷アメリカです。 これは思考的に中国の絶対不利が存在いたします。 何故か？ 彼らは、大陸的支配施行によって成立している組織だからです。 物量による圧殺を試みても、物資と損耗できる人員を長期に供給できる手だてを計画する思考がありません。 一旦は占領とうい憂き目を見ても、反乱と民衆の離反に伴いその期間は多くて３年程度で終了すると思われます。 その後の母体の政権基盤は盤石であろうはずもなく、組織は次のポストへの期待と速やかな悪弊の排除に動くでしょう。 そんな事を想像して、さらにこの冒険にトライする人がそんなに大きい確率で出現するとは思えません。 まあ北にそんな奇想天外の事をする人が例外的にいましたが・・・。 ただ懸念材料としては、そんなことをカウンターパートナーが本気で考えた時の世界です。 近未来的戦争の形が少しづつ具現化されつつある昨今、力の差の歴然とした国家にしか戦争を仕掛けなかったアメリカは、同程度の力を備えているかもしれない中国に実験台に今後の国際戦略の方向性を転換しようと考えているのかもしれません。 これはチャレンジングな発想です。 ただ冷静に考えて彼らにとって必要なものを考えると、彼らんにとって大事な国民の食料・エネルギーそして彼らが裕福に暮らす環境を支え...